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| 主催事務局 |
新潟薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター
〒956-8603 新潟市秋葉区東島265-1
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| 運営事務局 |
| 株式会社クレド
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〒105-0012
東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 10階
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| TEL:03-6435-9885
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| E-mail: jspad31@credoinc.jp
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第31回日本小児・思春期糖尿病学会 年次学術集会 会長
新潟薬科大学 薬学部 臨床薬学教育研究センター
朝倉 俊成
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平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、第31回日本小児・思春期糖尿病学会年次学術集会の会長を拝命いたしました、新潟薬科大学薬学部 臨床薬学教育研究センターの朝倉俊成でございます。
本学会は、これまで数多くの著名な先生方や医療スタッフの皆様のご尽力により、第30回という節目を越え、着実に発展を遂げてまいりました。その間、医学・薬学をはじめとした医療関連分野の進歩は目覚ましく、治療薬や医療機器、さらにはDX(デジタルトランスフォーメーション)に対応したソフト・ハードの開発が進み、糖尿病医療の質は大きく向上しております。しかしながら、いかに医療が進歩しても、小児・思春期糖尿病の患者さんにとって「完治」には至らず、治療と共に生きる日々が続く現実は変わりません。したがって、医療者が提供すべきものは、単なる「よい治療」にとどまらず、患者さんとそのご家族の心理的・精神的側面にも寄り添う、「全人的なケア」であると考えております。
こうした背景を踏まえ、本年の学術集会では「チームの絆で紡ぐ糖尿病医療〜共働で深まる連携、自分らしさが輝く未来〜」というテーマを掲げました。小児・思春期糖尿病に関わる医師・薬剤師・看護師・栄養士など、さまざまな専門職が、それぞれの立場でこの疾患に真摯に向き合い、患者の未来を共に支えていくための連携のかたちを探る機会としたいと考えております。
また、今回初めて薬剤師が会長を務める大会でもあり、これまで以上に多職種の視点から議論が交わされる新たな展開の契機ともなることを確信しております。特別講演やシンポジウムでは、臨床の最前線における実践や、若い医療者たちの未来に光を当てるような企画を多数準備しております。皆様にも、ぜひご期待いただければと存じます。多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
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